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洋裁と雑貨と子どものこと
by gangan-tototo
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絶品ジンギスカンと毛ガニの誕生会

先日、ジイジの誕生会をしました。
ジイジがKibiに「たんたんたんたんたんじょうび~」と歌ってもらいたいとのことで、
Kibiが生まれて以来、ジイジの誕生会もきっちり執り行われるようになりました。
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以前は、自分の誕生会以外の誕生会はありえない!という幼児ワンマンな感じで、
ほかの人がろうそくを吹き消すと泣いたりしたKibiさんですが、
さすがに今年はちゃんと自分が主役ではないということがわかっているようでした。

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ケーキは、「アミティエ」のもの。
素朴な「亀井堂」もいいけど、やっぱりこっちのほうがお味が上品。Kibiと二人でケーキを取りに行ったのですが、Kibiがこけたときに私が驚いて傾けてしまったようで、開けてみたらばぐっちゃぐちゃ…。


b0158088_2313372.jpgごちそうは、ジイジの大好きな毛ガニです。北海道から取り寄せました。

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ジイジはカニ奉行なので、食べやすいように解体して、家族に配ってくれます。




実は、毛ガニが漁の関係で届かないかもしれないと連絡が入ったため、
保険としてジンギスカンも取り寄せておきました。
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北海道・遠軽の「ミートパビリオン吉川」というところのものです。知人から評判を聞いて試してみたのですが、すばらしくおいしいです!安いし。

上のHPではソーセージの案内になっていますが、電話をすれば、タレに漬け込んだジンギスカン用の羊肉を送ってくれます。



実家の両親がジンギスカン好きで、いつも有楽町のどさんこプラザで買っていたようですが、
断然、遠軽ジンギスカンの勝ちでした。

ジンギスカンファンの方(いないかもしれないですが…)、この肉はぜひお試しください~。
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by gangan-tototo | 2008-12-18 00:14 | おいしい

築地ツアー【ハードな週末③/おまけ編】

ハードな週末シリーズで一気に3日間のことを書こう!
…と①②③と番号をふって始めてみたものの、結局3回分すべてを
アップするのに2週間もかかってしまいました。情けなや~。
ブログに書こうかな~と思うことのうち、実際にアップできるのは半数くらいです。
毎日ブログ更新してる方、尊敬します。

さて。
先々週の月曜の早朝、築地ツアーに行ってきました。
(月曜ですが、早起きだったし、プライベートな週末イベントの
延長気分だったので、無理矢理、週末ネタに)

この築地ツアー、仕事でお世話になっているスタッフのみなさんから
築地を案内してほしいというリクエストがあったので、
築地に詳しい上司に案内役を頼んで企画したもの。

朝の5時に築地入りをして、まぐろのセリを見せてもらいました。
まぐろのセリは一般に公開されていないので、
上司の知り合いの仲買業者に案内してもらい、セリ会場へ。



b0158088_23265360.jpgこちら、生の本まぐろ。氷水に漬けて産地から運ばれてきたものです。200キロもの大ものがごろんごろん並んでいます。

まぐろの周辺に群がっているのは、品定めをする仲買業者さんたち。まぐろの尾の部分の肉をほじくり出して状態を見たり、尖った棒?を突き刺したときの硬さで質を判定し、どのまぐろをいくらで買うか決めるのだそうです。



先日、某有名俳優さんが、300キロの特大まぐろを釣り上げたことで
話題になりましたが、プロは素人さんが吊ったものは嫌煙するのだそうです。
というのも、大きさもさることながら、吊った直後の処理の仕方で味が全然違ってしまうから。
餅は餅屋ですねえ。

セリは、あっという間に終了してしまいました。
どの業者がどれをいくらで欲しがっているという情報が
先に分かっているので、セリと言っても確認程度の様子。
サザビーのオークションとはイメージが違うみたいです
(とはいえ、サザビーのオークションも見たことはないのだが)。




次に向かったのは、冷凍メバチまぐろの会場。
先ほどの本まぐろより格下で、スーパーで売られているクラスがこちらです。
広い会場の隅々までまぐろがだーっと並ぶ様は壮観!! 

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小さな子供のまぐろまで並んでいます。まぐろ不足と言われているけれど、まだ店で普通にまぐろが買えるのは、子供のまぐろにまで手を出しているからなんですって。そんなことをしているとすます将来のまぐろ資源を枯渇させてしまうらしい…。



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仲買業者が軒を並べる築地場内に戻り、まぐろの味見をさせてもらいました。店の方が差し出してくれた赤身は、独特の酸味と収斂感があり、驚くほど味の余韻が長く、とてもとても印象的な美味でした。

「さり気なく出されたけど、これ、卸値で一切れ1000円くらいのものだよ」と聞いて、これまたびっくり!!!! …きっと、これが私の口に入る、人生で最高の赤身だったことでしょう。南無~。

骨の間についた身を貝殻でこそげ取り、中落ちも食べさせてもらいました。中落ちって、こうやって取ってるんですね!





セリが終わったら、築地場内にある、「あんこうや高橋」の開店を待って、
穴子丼の朝ごはん。その後は、場内&場外(※)をまわってお買いものをしました。
戦利品は、まぐろの刺身、下津井のタコ、上司イチオシの冷凍うなぎ、ヤリイカなどなど。

b0158088_0193141.jpgカレー粉がきれていたので、カレー粉も買いました。こちら、インド人がブレンドしたという、「からいものや高梨」ご自慢の品。独特の風味があって、なかなかいいですよ。




考えてみると、私も築地には連日のように通っていたことがあるので、
ひと通りの地理と、注目すべき店の場所くらいは頭に入っているつもり。
セリはコネが必要なので無理ですが、場内&場外の買い物だったら、
ご案内できると思いますよ。
築地に興味はあるけれど、近づけなかったという方がいたら、ご相談ください!

※場内は、プロ用で、いいものを安く売っています。ぼーっとしていると突き飛ばされる感じ。
場外は、プロメインですが、一般の人も買いやすい市場です。敷居は高いけれど、生の魚介を場内で買えると、ものすごく楽しい! 場外は漬け魚や佃煮など、加工品がお勧めです。

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by gangan-tototo | 2008-12-14 00:44 | おいしい

北海道のおいしい地豆【ハードな週末②】

先々週の土曜日(あっという間に過去の話…!)は、お昼からヨシミツさんご夫妻を
gangan*cafeにお招きした後、夜は神楽坂のギャラリー&レーストラン「artdish」で開催されている「お豆博」のパーティーに行きました。

「お豆博」では、「べにや長谷川商店」による、北海道の在来種の豆を展示販売しています。
この豆屋さんとは、知人の紹介で知り合ったのですが、
とても希少でおいしい豆を扱われているのです。

在来種の豆は、もとは農家のじいちゃんばあちゃんたちが自家用に植えていたものだったそうです。
市場に出回らないのは、色が悪いだとか、もっと収量のとれる品種がほかにあるだとか、
そんな残念な理由のためで、広く出回っているものよりも、実は断然味がいいものが多いのです。
おいしいからこそ、自家用に作り続けられていたわけですしね。

継承者もなく、じいちゃんばあちゃんが引退したら、消滅してしまうかも!?
…という風前の灯状態の豆を、「べにや長谷川商店」さんが復活させて販売を始めたそうです。

前川金時、パンダ豆、紅絞りなどなど、色も姿もかわいらしい豆たちは種類も豊富。
私が食べた中で、特に衝撃を受けたのは、「貝豆」です。

「あっさりしていてクリーミー」との説明を聞いたときに、正直、味のイメージがわかなかったのですが、食べて納得。まろやかなのにくどくなく、独特の旨味があるのです。初めて体験する豆のおいしさでした。単独で食べるのもいいけれど、スープやパスタなど、何かを合わせて料理すると、ぐぐんと魅力を増す気がします。

特に豆好きというわけではなかったのに、以来、豆全般が好きになってしまいました。

「お豆博」は12月14日(日)まで。珍しい豆がいろいろ買えますよ~。

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こちらは、貝豆(右)と虎豆。虎豆はとろとろクリーミーになるらしい。わくわく。



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豆じゃないですが、「お豆博」で買える、「カワハラの未粉(みふん)でんぷん」もお勧め。昔ながらの方法でつくっているため、でんぷんの粒が粗く、芋だんごなどに使うと、もちもち感が強く仕上がります。唐揚げもガリッとするくらいカリッカリに。




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「べにや長谷川商店」さんのものとは、違いますが、ヨシミツさんに教えてもらった、こちらの豆もすごいです! パイコーポレーションの黒千石大豆。
炊き込みご飯にすると絶品~♪






ここのところ、とみに肉を欲しなくなり、豆や精進系の煮物に愛が深まり、なんだか枯れてきたなあ、と思うこの頃です。







※※※※※※※※【おまけ】※※※※※※※※

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一時期、甘くておいしいものを食べたときには、必ずこの顔をしていました。その時に、「「とろけるようだ~」と言ってやらないと不機嫌になります。


…ちょっぴり面倒くさいです。
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by gangan-tototo | 2008-12-13 00:25 | おいしい

初めての迷子【ハードな週末①】

先週(もう先々週!)の土日月はなかなかハードでした。

【土曜】 昼)きよんさん、ゲムゲムさんとランチ&書道展へ ⇒ 夜)保育園の飲み会
【日曜】 昼)ヨシミツさん夫妻gangan*cafe来店 ⇒ 夜)神楽坂「ardish」にてお豆博のパーティー参加
【月曜】 朝)4:30出発で築地ツアー ⇒ (昼~夕方)出社して仕事

…で、月曜の夕方から風邪をひきました。
ちょっと詰め込みすぎましたねー。自分ひとりで若かったらなんということもないのでしょうけれど。

特に今回は、土曜の夕方に、Kibiが初めて迷子になったこともあり、
精神的な消耗も大きかった気がします。

まずは、Kibiの迷子話から。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

世田谷のママ友達、きよんさん、ゲムゲムさんが飯田橋に書道展を観に来るという話を聞き、
久し振りにランチをすることになりました。

思えば、このときからKibiの様子がいつもと少し違っていたんですよね。
普段、親のそばから離れることのない子なのに、
だーっと走って遠くに行ってしまうんです。

ラクーアのムーミンベーカリーカフェでランチを済ませ、
お会計をしていたら、あれ、Kibiの姿が見えない!

手分けして周囲を探していると、5分ほど後に、メリーゴーランドの柵に
へばりついているKibiを、ゲムゲムさんが見つけてくれました。
冒険好きではないほうだと思っていたので、ひとりでメリーゴ-ラウンドの階段を上がった
というのにちょっとびっくり。本人は迷子になったとも思ってなかったようで、
私を見るなり、にこにこと無邪気に笑っていました。

しかし、これは前哨戦で、本当の迷子事件はその後に…。
みんなと別れてスーパーで買い物を済ませ、ラクーアを出ようとしたときのことです。
自転車置き場まで一緒に歩いてきたのは確かなんですが、
私が自転車の前かごに荷物を積んで、振り返ると、Kibiの姿がありませんでした。

周囲をぐるぐる回っても、迷子の呼び出しをしてもらっても、見つかりません。
家にいた夫にもタクシーで駆けつけてもらい、二人で必死に捜索しました。

ラクーア中を走り回ること1時間。
さすがにこんなに時間がたっても見つからないなんて、もしかしてラクーアを出たのかも…。
そう思い、信号を渡って、後楽園駅に行ってみると――
案の定、そこで保護されていました!!!

名前と保育園名が言えたので、保育園に連絡が行ったらしく、
あわや園長先生が迎えに来ようか…という状況で、大騒ぎになるところでした。
携帯はずっとズボンのポケットに入れていたのに、なぜか電波が入らず、
園長先生からの電話に気付かなかったのです。
肝心な時に、なんて役立たずの携帯!!

Kibiはすっかり泣きやんでいて、落ち着いていましたが、
安心した自分のほうが泣きそうでした。

バアバには、「寿命が縮む思いだったでしょう」というようなことを言われましたが、
楽天的な(楽天的すぎる!?)性格のせいか、
実は、思ったほどはパニックにならなかったんですよね。
というのも、今回迷子になったのが、街中だったから。

冷静に考えてみると、子供は誰しも一度は人ごみで迷子になるけれど、
実際行方不明になるケースは、ごくごくわずかだと思ったのです。
99.9%の迷子は無事に見つかっているはず…。

同じ迷子でも、海や山など、自然の中で見失うほうが、ずっと怖いと思いました。
街だったら、悪い人さえいなければ必ず見つかるけれど、
自然の中だったら、おぼれたり遭難したり、もっと危険度が高い気がして、
それこそ、いてもたってもいられなかったと思います。



この後、ちょっと面白いことがありました。

その日の夜に、保育園のママ飲み会が予定されており、
迷子騒動でくたくたではありましたが、Kibiを夫に託し、ラクーアから飲み会に直行しました。
転園した保育園で初めての飲み会な上に、前回の飲み会は連絡ミスで参加できなかったので、
新参者としては、今回こそは参加したいと思っていたのです。

飲み会で、ラクーアで迷子になった話をしたら、
向いに座っていたママさん(初対面の方)が、
もしかしてオレンジのコートを着た女の子?
私、泣いていたから、駅員さんのところに連れて行ってあげたのよ

と言うではありませんか!! 
なんという偶然。

交通事故と、悪い人に連れ去られるというのが最も心配な状況の中で、
保育園のママさんという、きわめて安心できる方に面倒を見てもらえたなんて、
本当に幸運でした。

先輩ママさんが言うには、3歳4歳は、自分に自信ができてくるので、
一番迷子が多いんですってね。5歳になると知恵がついて、迷子にならなくなるそうです。
これからは、もっともっとKibiの動きに目を配らないといけないなあと、大反省しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ラクーアで、メリーゴーラウンドに乗りました。
Kibiが「どうしてものるー」と駄々をこねたので、みんなを付き合わせちゃった!
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                 (ゲムゲムさん、写真ありがとう!)
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by gangan-tototo | 2008-12-08 02:14 | 子ども


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