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洋裁と雑貨と子どものこと
by gangan-tototo
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カテゴリ:子ども( 28 )

新しい王子様

Kibiは、前の保育園で
同じクラスだったKくんが大好き。
「好きな男の子は誰ですか?」と聞くと、
「Kくん!」と元気よく答えていたものでした。

しかし、ここに来て、乙女ゴコロに異変アリ。
今は、2つ上のクラスのおにいさん、
ユウスケくんがお気に入りの様子です。

3月のはじめ頃、4歳児クラスの
おにいさんおねえさんが、
Kibiのクラスの子と手をつないで、
お散歩に連れて行ってくれたことがあり、
そときにKibiと手をつないでくれたのが
ユウスケくんで、それがとっても
うれしかったみたいなのです。

次のお散歩のときに
ユウスケくんがほかのお友達と
手をつないでいたら、
Kibiはふくれて、なんと
「おさんぽ行かない!」
とゴネたらしい(笑)。


うちの保育園は、幼児クラスになると
3歳児、4歳児、5歳児が全員
ホールでずらりと並んでお昼寝します。
新3歳児たちがすんなりお昼寝できるよう、
4歳児、5歳児のお兄さんお姉さんたちが
背中をトントンしてくれることがあるそうなのです。

Kibiが初めてホールでお昼寝をした日は、
「ユウスケくん、トントンしてくれなかったんだよー」
と、ちょっぴり不満気に報告。

また、進級の際の移行式で
ホールに集合したときは、
ユウスケくんを見つけて
うれしそうにぶんぶん
手を振っていたと、
先生が教えてくれました。

ユウスケくんは、片手を上げて応じてくれたものの
手を振り返してはくれなかったらしく、
そのことを、ジェスチャー交えて
なぜか妙に嬉しげに報告するKibiさん。


ユウスケくんがクラスに入ってくると
「ユウスケくんといっしょのホールで寝られるね!」
と満面の笑みを浮かべていたそうだし、

「ユウちゃんはねー、
ユウスケっていうんだほんとはねー」
と、なっちゃんの替え歌も
ユウスケくんだし、
もう、毎日毎日ユウスケくん!

しまいには、
「ユウスケくんはね、Kibiちゃんのこと
好きなんだよ。ぐふふ」
とまで言い出す始末。

ちなみにKibiは自分が好きな男の子のことを
「○○くんはKibiちゃんが好きなんだよ」
と言う癖(?)があり、
プラス思考もここに極まれり、
ってな感じの、幸せなオンナです…。

またあるとき、
「Kibiは来年はほし組(4歳児クラス)になるよ、
その次はかぜ組(5歳児クラス)だねー」
という話をしていたら、Kibiが
「ユウスケくんと同じお部屋になれる!」
と、輝く笑顔で私の顔を見上げるではありませんか。

おお、哀れなKibi助さん、
あなたがかぜ組になる頃は、
ユウスケくんは小学生だよ。
永遠に同じクラスになることは
ないんだよ~。

b0158088_0221735.jpg「ユウスケくーん!」…ってこんな笑顔でアピールしてるんでしょうか。

夫は「ユウスケくんも災難やな…」と申しております。
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by gangan-tototo | 2009-04-03 00:42 | 子ども

寝言

ある日のKibiの寝言は、
Kibiちゃんの、かたづけちゃダメ~」。

保育園のノートにそのことを書いたら、
夫がその後に続けて、何やら書き込みをしています。

「一方、お母さんは寝言で
大丈夫、日本語は50音しかないから!
と言っていました」


…タイ出張、私、緊張してたのねえ(!?)




【おまけ】
b0158088_23185598.jpg
去年の夏の写真です。
この直後、遊具の上に誰かのゲロにすべり、全身ゲロまみれ…。
この写真を見るたびに、「ゲーにころんで、べっちょりなっちゃったんだよねー」と、
ちょっとうれしそうに話します。ゲロまみれ体験も、武勇伝なのね。
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by gangan-tototo | 2009-03-29 23:24 | 子ども

赤毛のアン

ひょんなことで招待券をいただき、
劇団四季のミュージカル「赤毛のアン」を観に行きました。
子連れで行ける演目とのことだったので、
ミュージカルファンのるんちゃん母子を誘いました。

浜松町駅の近くにある「イタリアーナエノテカドォーロ」でランチをしてから、
赤毛のアンが上演される自由劇場へ。

b0158088_201476.jpg
3歳児の女子ふたりは、会うなりキャッキャキャッキャとはしゃぎまわり、何やらとても楽しそう。

偶然ですが、色違いの同じ形のブーツをはき、タイツに裾がふりふりになったスカートに同じような髪型と、双子のようにそっくりな格好。写真は、左のグレー系の子がるんちゃん、茶系の子がKibiです。(るんちゃんが上着を脱いだらもっとそっくりだった!)



ところで、「赤毛のアン」という名前は知っていても、
どんな話かよく知らないという人がわが家に約1名いたので、
念のために解説しておきますね。

あるところに、マシューとマリラという高齢で独身の兄妹がいました。
心臓が悪いマシューは、一人で農作業をするのがつらくなってきたため、
農作業を肩代わりしてくれる男の子が欲しいと、人を介して孤児院に依頼します。
しかし、手違いがあり、彼らのもとにやってきたのは、
おしゃべりで空想家の女の子、アンでした。

マシューはアンが気に入り、「女の子でも家においてやれないか…」と思うものの、
マリラは「それでは話が違う」と、家事労働のための女の子を欲しがっている
子沢山のブルーエット夫人の元にアンを連れて行きます。
しかし、横暴なブルーエット夫人の様子にアンが気の毒になり、
マリラもついに、アンを引き取ることを決めます。

寡黙だけれとやさしいマシューと、きっちりとしたマリラと一緒に暮らし始めるアンは、
友情に恵まれ、ライバルと競いあい、すくすくと素敵な女性に成長しましたとさ……。


とまあ、そんな感じのお話です。

小さい頃から、話の内容は知っていたはずだったのに、
今回劇を観てびっくり!

子どもの頃には感じられなかった、
多くの人々の気持ちが重層的に心にしみてきて、
モン・ゴメリが描きたかった人間模様を
初めてちゃんと理解できた気がしました。

たとえば…。


3年も続けて年子の双子が生まれ、
キリキリしているブルーエット夫人は、
一見、鬼ババのように描かれていますが、
6人もの幼い子供を抱えて孤軍奮闘しているわけで、
その孤独を思うと、同じ母親としては、同情を禁じえません…。


子供のいないマシュウとマリラ、特にマリラは、
アンと暮らし始めて、子供というものが、
かつての自分がまったく想像してみなかった
大きな喜びと幸せをもたらしてくれたことを、
どんなにありがたく思っていたことでしょう。

マリラは多くを語らないけれど、その胸の内を想像して、
勝手にこっちも胸がいっぱいになりました。

私も、Kibiが生まれるまでは、
大人だけの生活で何も不足を感じていなかったし、
子供と過ごす、平凡かつエキサイティングな
幸せの価値を、ほとんど想像できていなかったので…。

(ま、その一方で、大人だけで楽しむエキサイティングな暮らしは失いましたけどね)


また、アンの友人のダイアナが、お母さんから
「気の毒な境遇のお友達の前では、
うらやましがらせるようなことを言ってはダメよ」
と言われるところなどは、真のセレブリティは、
他人に対する思いやりと配慮が、
たしなみとしてしつけられているというけれど、
それがコレかあ、と感心したり。


そして、なんといっても、アンの境遇!
小さい頃は、明るくおてんばな女の子にしか
映っていなかったけれど、
みなし子で、引き取り手がおらず
いろいろな家庭をたらいまわしにされ、
誰ひとりとしてきちんと愛してくれない、
身の安全を保障してもらえない、
ということが、子供にとってどんなに苛酷なことか。

あるノン・フィクション小説に、虐待を受けた子が、
空想の世界にひたることで、精神のバランスを
保っていたと書かれていたのを思い出しました。
アンの豊かな想像力は、過酷な現実から
自分を守る楯だっんだ…と、遅ればせながら
今回、初めてわかったのです。

Kibiがアンの立場だったら…
そう想像するだけで、涙線はゆるゆるゆるみまくり。


子供向けの名作とされる物語を
大人になってから改めて接する機会は少ないけれど、
子供と一緒にこういう作品に再度ふれることができて、
もっと深く感動することができる。
これも、子育てのおいしいオマケですね。


(クリスマスツリーの前で記念撮影)
b0158088_0225280.jpgこの写真でおわかりのように、観劇したのは、クリスマス前のこと。書きかけて2か月も放置していたのでした。ひどいねえ…。
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by gangan-tototo | 2009-02-27 00:39 | 子ども

断固、アレルギー!

朝、着替えのときに、
Kibiがボリボリとお腹をかきながら、ボソッと言いました。

kibi「Kibiちゃん、トモちゃんより、ちょっとだけアレルギー」

gangan「いやいや、それは乾燥してるだけ…」

Kibi
アレルギーっ、
アレルギーなのっ!!

……断固、譲りません。


トモちゃんはアレルギーのある、
保育園で同じクラスのお友達です。
一人だけアレルギー用の特別食が出たり、
軟膏を塗ってもらえたりするのが、
みんなうやらましくてたまらないみたい。

「子供たちが、腕をポリポリかきながら、
『○○ちゃんもアレルギーだから
お薬ぬって~』って、言いに来るんですよ」
と担任の先生が笑っていました。


実はKibiにも、ひとつだけアレルギーらしきものがあります。
とろろ芋を食べると、唇がはれ上がるのです。

b0158088_224858.jpgこれは、去年のお正月の写真。ぶわーっと唇が膨れたので、かゆくて泣くかと思ったら、ニコニコ笑ってうれしそう。

「Kibiはとろろ芋アレルギーなんだよね。食べると唇が腫れちゃうんだよね」と言うと、今でも妙に誇らしげにしています。



アレルギーがうれしくて、うらやましい。
そんなふうに思える幼児のうちに、
お友達のアレルギーもよくなるといいな、と思います。



【追記】
今朝、コンコンと咳をして、
「Kibiちゃん、インフルエンザ! おせきでたから」
と言っていました。違うよと否定しても、
「だっておせきでたもん!」
と納得できない様子。

1月にインフルエンザにかかったときに、
後半、咳をしていたのを覚えているみたい。
といっても、風邪ひくたびに咳は必ずしてるんですけどね。

“インフルエンザ”も“アレルギー”みたいに、
子供にはカッコイイ病気に映るのね。
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by gangan-tototo | 2009-02-25 00:30 | 子ども

今さらすぎるクリスマス報告

ものすごーく久しぶりの更新です。
blogの設定などで不具合があった上に
風邪がなかなか治らなかったので、
家パソコンに向かわず、
早寝をする日々を送っておりました。

早寝は大事ですねー。体調がぐぐっとよくなりました。
自分の時間はつくる主義だったのですが、
睡眠不足にならずにblog生活を続ける
いい方法がみつからずにおります…。




そして、今さらながらですが、クリスマスの話です(おーい、もうすぐ春だよー)。
いつものように、実家のジジババ&弟と一緒にパーティーをしました。

b0158088_214941.jpgケーキは「アミティエ」のショートケーキです。去年ブッシュ・ド・ノエルにしたら大不評…。実家の家族は、節目のイベントはショートケーキじゃないと、どうにも納得いかない様子です。

ただ、ジイジの誕生会と同じケーキのなのに、なぜかクリームがくどかった…。お店の方に聞いたら、材料も作り方もまったく同じなんですが、と首をかしげていました。



b0158088_2144277.jpg今年は、鶏の丸焼きに初挑戦!
鶏肉についていたレシピが、醤油、砂糖、みりん、塩、水で漬け込むだけと、あまりにシンプルだったので、漬けダレにねぎと生姜をプラスし、中に適当につくったリゾットを詰めてみました。

いくつかレシピを見てみたのですが、オーブンの温度と焼き時間が、200℃で2時間だったり250℃で15分だったり、あまりにバラバラなんでびっくり。結局、170℃で40分、裏返して20分焼いてみました。我ながらなかなかのお味! 想像以上にジューシーに焼きあがりました。イベント感たっぷりだし、クセになりそう~。




b0158088_2151980.jpg弟からは、「イルムス」のインディアン人形セットをもらいました。枕元に置いておくのだと、送った側がつまらないというので、誕生日のようにその場でオープン。今はこの人形を使って学校ごっこをするのがKibiのマイブームになっております。

写真の左側に見える赤いカヌーが帽子のようだったので、ひっくり返してKibiの頭にのせて、「バスガイドさんみたいだねー」と言ったら、Kibiがニコニコして「ガスバードさん!」と言っていました。

「バスガイト」⇒「ガスバード」という、バスの意味もガイドの意味もまったくわかってないヒトならではの斬新な間違え方にシビれました♪




b0158088_21692.jpgジイジ&バアバからは、現代版そろばんセットのようなもの。教育的!!
これもお店屋さんごっこなどで愛用しています。
いえ、お金を計算するのではなく、「はい、赤をどーぞ」ってな使い方です…。



b0158088_2165122.jpgクリスマスと関係なく買おうと思っていたカタカナ絵本とカルタも、プレゼントに混ぜてしまいました。Kibiは「お魚カルタ」と「日本のことわざかるた」が大好き。

特に、お魚カルタは、「あんこうおおぐちなんでもたべる!」「ふしぎなかたちのしゅもくざめ!」など、シュモクザメなんて、大人でも知らないような言葉を3歳児が発するのが面白くて私がお気に入り。デザインもレトロで素敵なのです(リンクを見てね)。
今回贈った3箱めの「四字熟語カルタ」は、「子供がこれで遊んでるのはちょっとイヤミ」とジイジには不評…。わけもわからず「しめんそか!」なんて言ってるのも面白いと思ったのですが、たしかにすごい早期教育ママゴンに見えちゃいますね。




b0158088_2173993.jpgさてさて。Kibiがサンタさんにお願いしたのはこちら。「キラキラのくつした」です。

最初は、自分がはく可愛い靴下が欲しいのかと誤解して物色していたのですが、途中で、どうやらお菓子の入った長靴のことだと気がつきました。(写真はお菓子を取った後の長靴のみ)

メインのプレゼントはなーんとも安上がりに済んだのでした!
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by gangan-tototo | 2009-02-12 00:42 | 子ども

初めての迷子【ハードな週末①】

先週(もう先々週!)の土日月はなかなかハードでした。

【土曜】 昼)きよんさん、ゲムゲムさんとランチ&書道展へ ⇒ 夜)保育園の飲み会
【日曜】 昼)ヨシミツさん夫妻gangan*cafe来店 ⇒ 夜)神楽坂「ardish」にてお豆博のパーティー参加
【月曜】 朝)4:30出発で築地ツアー ⇒ (昼~夕方)出社して仕事

…で、月曜の夕方から風邪をひきました。
ちょっと詰め込みすぎましたねー。自分ひとりで若かったらなんということもないのでしょうけれど。

特に今回は、土曜の夕方に、Kibiが初めて迷子になったこともあり、
精神的な消耗も大きかった気がします。

まずは、Kibiの迷子話から。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

世田谷のママ友達、きよんさん、ゲムゲムさんが飯田橋に書道展を観に来るという話を聞き、
久し振りにランチをすることになりました。

思えば、このときからKibiの様子がいつもと少し違っていたんですよね。
普段、親のそばから離れることのない子なのに、
だーっと走って遠くに行ってしまうんです。

ラクーアのムーミンベーカリーカフェでランチを済ませ、
お会計をしていたら、あれ、Kibiの姿が見えない!

手分けして周囲を探していると、5分ほど後に、メリーゴーランドの柵に
へばりついているKibiを、ゲムゲムさんが見つけてくれました。
冒険好きではないほうだと思っていたので、ひとりでメリーゴ-ラウンドの階段を上がった
というのにちょっとびっくり。本人は迷子になったとも思ってなかったようで、
私を見るなり、にこにこと無邪気に笑っていました。

しかし、これは前哨戦で、本当の迷子事件はその後に…。
みんなと別れてスーパーで買い物を済ませ、ラクーアを出ようとしたときのことです。
自転車置き場まで一緒に歩いてきたのは確かなんですが、
私が自転車の前かごに荷物を積んで、振り返ると、Kibiの姿がありませんでした。

周囲をぐるぐる回っても、迷子の呼び出しをしてもらっても、見つかりません。
家にいた夫にもタクシーで駆けつけてもらい、二人で必死に捜索しました。

ラクーア中を走り回ること1時間。
さすがにこんなに時間がたっても見つからないなんて、もしかしてラクーアを出たのかも…。
そう思い、信号を渡って、後楽園駅に行ってみると――
案の定、そこで保護されていました!!!

名前と保育園名が言えたので、保育園に連絡が行ったらしく、
あわや園長先生が迎えに来ようか…という状況で、大騒ぎになるところでした。
携帯はずっとズボンのポケットに入れていたのに、なぜか電波が入らず、
園長先生からの電話に気付かなかったのです。
肝心な時に、なんて役立たずの携帯!!

Kibiはすっかり泣きやんでいて、落ち着いていましたが、
安心した自分のほうが泣きそうでした。

バアバには、「寿命が縮む思いだったでしょう」というようなことを言われましたが、
楽天的な(楽天的すぎる!?)性格のせいか、
実は、思ったほどはパニックにならなかったんですよね。
というのも、今回迷子になったのが、街中だったから。

冷静に考えてみると、子供は誰しも一度は人ごみで迷子になるけれど、
実際行方不明になるケースは、ごくごくわずかだと思ったのです。
99.9%の迷子は無事に見つかっているはず…。

同じ迷子でも、海や山など、自然の中で見失うほうが、ずっと怖いと思いました。
街だったら、悪い人さえいなければ必ず見つかるけれど、
自然の中だったら、おぼれたり遭難したり、もっと危険度が高い気がして、
それこそ、いてもたってもいられなかったと思います。



この後、ちょっと面白いことがありました。

その日の夜に、保育園のママ飲み会が予定されており、
迷子騒動でくたくたではありましたが、Kibiを夫に託し、ラクーアから飲み会に直行しました。
転園した保育園で初めての飲み会な上に、前回の飲み会は連絡ミスで参加できなかったので、
新参者としては、今回こそは参加したいと思っていたのです。

飲み会で、ラクーアで迷子になった話をしたら、
向いに座っていたママさん(初対面の方)が、
もしかしてオレンジのコートを着た女の子?
私、泣いていたから、駅員さんのところに連れて行ってあげたのよ

と言うではありませんか!! 
なんという偶然。

交通事故と、悪い人に連れ去られるというのが最も心配な状況の中で、
保育園のママさんという、きわめて安心できる方に面倒を見てもらえたなんて、
本当に幸運でした。

先輩ママさんが言うには、3歳4歳は、自分に自信ができてくるので、
一番迷子が多いんですってね。5歳になると知恵がついて、迷子にならなくなるそうです。
これからは、もっともっとKibiの動きに目を配らないといけないなあと、大反省しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ラクーアで、メリーゴーラウンドに乗りました。
Kibiが「どうしてものるー」と駄々をこねたので、みんなを付き合わせちゃった!
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                 (ゲムゲムさん、写真ありがとう!)
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by gangan-tototo | 2008-12-08 02:14 | 子ども

運動会と金メダル

一か月以上前のことですが、運動会がありました。

Kibiのクラスのお遊戯は、「おさるでサルサ」。
家で、サルっぽいふりつけの断片をうれしそうに披露してくれたのが
とってもかわいかったので、本番を楽しみにしていたのですが、
見てください、この仏頂面…。
b0158088_22132714.jpg

前日から、体調がいまいちだったので、そのせいだとは思いますが…。
しかし、こんなやる気のない仏頂面でも、ふりつけはキッチリこなしており、
そのギャップがちょっとおかしかったです。




b0158088_22164792.jpg
続いてかけっこ。写真ではわかりにくいですが、先頭を走っています! 私が運動音痴なので、かなり意外! この後、先生の胸の中にみんなで飛び込んでゴール…という趣向だったのですが、飛び込むところで怖気づいて、結局、ビリになっていました(笑)。





ギャラリーの中に、大好きなKくん発見!
いつものように、抱き合って再会を喜んでいました。

b0158088_2323718.jpg

Kくんは、前の保育園のクラスメイト。
お姉ちゃんが、Kibiと同じ保育園に通っているので、(姉弟バラバラの保育園とは大変!)
朝たまに会うことがあり、そのときは、
必ず抱き合ってごあいさつをするんです。
子供はいいね~。




しかし、子供だと思っていると、ドキッとさせられることもあります。
2歳のとき、Kibiがしみじみとこう言ったことがありまました。
KibiちゃんKくんが大好きなの。
でもKくんはKibiちゃんキライなんだって。
(すねたように)KibiちゃんもKくん、キライ…


ふり向いてくれないなら、そんなら私だって好きじゃないわ、
という心の動きが、かけひきを知っている大人のようで、びっくり。

もちろん、普段は、まだまだ無邪気な3歳児。
結婚という単語がわかっているようなので、
「Kibiちゃんは誰の結婚したいの?」と聞くと、
「トモちゃんとけっこんするの!!」
…と仲良しの女の子の名前をあげていました。
男の子の名前じゃなくて、ちょっとほっとしたりして。




運動会の最後は、全員に金メダルとジュースが配られ、お開きに。
この頃になって、ようやく元気いっぱいに!

b0158088_23351227.jpg


この日以降、相撲など、体を使った遊びをした後は、
必ずこの金メダルを引っ張り出して、首にかけてます。
本当の金メダルの希少性とは似てもにつかない、
アメを配られるようにして手に入れた金メダルだけど、
子供はやっぱりうれしいんですねー。
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by gangan-tototo | 2008-11-16 23:54 | 子ども

3年分の夏の思い出

Kibiがプールデビューをしたのは、一歳の夏。
そのときに買った、防水仕様の「写るんです」を使いきれず、翌年も使用。
それでもフィルムが余り、今年の夏にやっと27枚撮り終わりました。

一度に現像して並べてみると、子供の成長をしみじみ感じます。


b0158088_23202697.jpg
1歳の夏。

指をしゃぶる赤ちゃんっぽい姿が、
かわいいっ! 
(おっと、つい興奮)

当時見たら、別段感激しなかったのでしょうが、少し曲がった足や、ぷくぷくの手首など、今では見られなくなった赤ちゃん時代の面影が、ズキュズキュ母の心を刺激します。

Kibiが着ている上着は、私が手ぬぐいで縫いました。手ぬぐいの図柄は、知りあいのイラストレーターさんが描いたものです。坊主柄っていうのがいいでしょ。


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2歳の夏。

水が怖くてギャーッと叫んでいる…かと思いきや、こちら、へたくそな作り笑いです。この頃はまだ性別不詳の、Kibiという生き物でした。



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3歳の夏。

ここにきて、一気に女の子になりました。
鼻がかゆい人みたいな、微妙な表情をしていますが、これも笑顔のつもり。普通の顔しましょうよ…。

Kibiが来ているの水着は、前の日記で書いた、ハワイの「アンジェロ」で購入しました。

今は見るに堪えないと思ってしまう作り笑顔写真も、
大きくなって、こんな顔をしなくなったら、懐かしくてたまらない一枚になるのかもしれませんね。
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by gangan-tototo | 2008-11-07 00:06 | 子ども

七五三

先週の日曜日、少し早いですが、七五三の御参りに行ってきました。
b0158088_273679.jpg


私には七五三に対する積年の憧れがありました。
というのも、私は七五三をしてもらっていないのです。

小さい頃住んでいた北国は11月に雪が降るせいか、七五三をしない人も多かったそうです。
しかも今みたいに気軽に着物をレンタルできる時代じゃなかったので、
経済的にも大変だからと、省略されてしまったんですね。

しかし、幼い私も、ある日気づいてしまいました。

あれは忘れもしない7歳の11月。
放課後、お稽古ごとの教室に行ったら、同い年のお友達がいません。
「今日は七五三だから、○○ちゃんはお参りに行ったの」と先生は言います。

聞けば、七五三は3歳と7歳にしかできないというではありませんか!
「大変! 私7歳なのに、今行かなかったら、
一生、七五三ができないで終わってしまう!」
ドキドキしながら、家に飛んで帰り、
「お母さん、私今日七五三に行く!!!」と叫びました。

ところが、そんな私の想いをよそに、母はストーブの脇で呑気に昼寝中…。
「着物もないし、ちょっとお祓いしてもらうだけでもお金がかかるのよ。ごめんね」
と寝起きの母。なんとも寂しく情けない気持ちになり、
しょぼぼんとうなだれる私に、後日、母が千歳飴だけ買ってくれました。

あれからおよそ30年。
とうとう、娘の七五三でリベンジです!(涙)
母には「七五三をしてやれる幸せをかみしめなさいね」と言われました。
「あなたも寂しかっただろうけど、やってやれないのは、親として辛いものよ」と。
確かになあ…。


話が横道にそれました。
参詣したのは、いつもの散歩ルートにある神楽坂の赤城神社です。
もっと有名で大きな神社もあるけれど、
Kibiが初めて自分でお参りという行為をしたのはここだし、
私たちには一番ここがしっくりくるかな、と。


ただ、残念なことに赤城神社は現在改装中で、参詣は、仮社殿で行いました。
この仮社殿が、売店みたいに小さくて、
写真を撮影しようにも、絵にならないことこの上なし…。


その後は、神楽坂をねり歩いて、路地裏の和食店へ移動しました。
道中、和菓子屋さんや喫茶店など、おなじみの店をのぞき、
「わー、七五三ですかー」「大きくなったねー」着物かわいいねえ」
などとひとしきり言わせ、娘見せびらかし行脚(笑)。 ←意外とパパが熱心!

しかし、和食店に着く頃には、我慢強いKibiももう限界…。
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目が逝ってる(笑)。


「もう着物脱ごうか」と声をかけると、
「Kibiちゃんがひとりでやるー」と、
その場でどんどん脱ぎ始めました!(個室なのでご容赦を)
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裸になった途端ににっこにこ!
オレンジジュースに飛びつくKibiさん。

お洒落が好きで、七五三を楽しみにしていた3歳半のKibiでも、
これだけしんどそうだったことを考えると、2歳半でやらなくてよかったなあ。




※※※※※※【おまけ】※※※※※※

b0158088_230093.jpg
七五三用のふわふわヘアーは、洋服に着替えてもかわいい♪ アンコ入れて逆毛立てて、恐ろしいほどスプレーでかためてあるので、もう二度と再現してあげられないのが残念です。
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by gangan-tototo | 2008-10-31 08:00 | 子ども

きれいなお母さんがいいの

ある日、Kibiが自分の耳たぶをつまんで言いました。
「お母さんは、どうしてココにつけないの?」(ピアスのこと?)

さらに足の爪を指さし、
「お母さんは、どうしてココを赤くしないの?」

「誰がそんなふうにしてたの?」とたずねると、
「カイちゃんのママ」とのこと。

なるほどねー。
保育園で同じクラスのカイちゃんのママは、
エビちゃんを上品にしたような、お洒落でかわい~いママさんなのです。

「カイちゃんのママ、きれいだもんねえ」と言うと、
「お母さんも、カイちゃんのママみたいにしてっ!」
と半べそ。
うひゃー、Kibiさん、それは遠い道のりというもの!


Kibiは普段から服装チェックが厳しく、
私がスニーカーを履こうとすると、
「コンコンする靴がいい」とヒールの高い靴を引っぱり出し、
ジーンズをはいていると「スカートにして」とペチペチ叩かれ、
Tシャツを着てると、「こっちを着て」と花柄のブラウスを差し出され、
髪をひとつに結んでいると、「ほどいて」とゴムをむしり取られ、
メガネをかけていると外され、
モモヒキをはいてると、「脱いで!(涙)」と懇願される
…という具合に、まあ、うるさいことうるさいこと!
どこかの男の人みたいです。
ほっといてくれー。

いわゆる男ウケしそうなファッションと、
子供がきれいなママに求めるものって、同じなんですね。
フェミニンなアイテムが醸し出す印象って、普遍的なものなのね。



話は変わり、この間、Kibiが初めてお母さんの絵を描いてくれました!!
へへへ。
(子供の絵を人に見せるようになったらおしまいだー、と思っていたのに、この有様!)
b0158088_0435922.jpg



ちょっと前は、絵に興味がないことを嘆いていたものですが、
3歳半になると、さすがにぐしゃぐしゃの抽象画を卒業し、
人の顔を描くようになりました。

ちなみに、Kibiは手を描くのが大好き。
しかも、いつもこんなふうにコッテリ爪の色を濃くぬるんです。
ショッピングセンターのネイルコーナーにも張り付いちゃうし、
母と違ってマニニュアに興味津津なのね。
大人になったら、好きなだけ塗りたくっておくれ。

b0158088_0453211.jpg

こちらは自分だそうです。
横広の顔は、大好きなトトロのメイちゃんの影響か!?
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by gangan-tototo | 2008-10-27 01:13 | 子ども


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