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洋裁と雑貨と子どものこと
by gangan-tototo
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「食べる」を仕事に捧げる危険性

急に胃の調子が悪くなったのは、仕事のリーダー役を務めるストレスのせいだった…
という話を以前にしましたが、お陰様で、そのことに気付いて以来、
ほんの数日で劇的に回復してきました。

胃の機能ではなく、精神の問題なんだ、と気づいたら、
その瞬間から胃が動き出した…という感じです。

その後、更に気がついたのは、
私のストレスは、リーダー役の重圧云々に限らないのでは!?…ということです。

実は、ここ1年間ぐずぐずと胃腸の調子が悪かったのが、
1月~3月だけはスッキリ調子がよかったんですね。
その時期は、レギュラーの仕事を離れていた時期と、ぴったり重なるんです。
つまり、今の私の仕事自体が、もうすごいストレスになっているということ。

このブログを読んでくださっている方は、私の知人ばかりだと思うので、
おわかりかと思いますが、私は、仕事で外食する機会がとても多い、
ちょっと特殊な仕事をしています。

今は、20代の頃のように店のハシゴもしないし、
連日のように外食する時期は年に3回くらいだし、
暴飲暴食しているわけではないのですが、
もう、仕事で食べることそのものに、体が悲鳴を上げているんだと思います。

「食べる」というのは、本能的な欲望と直結している、とてもプライベートなことです。
本来はリラックスすべき時間であり、ストレス解消の機会でもあるその時間を仕事に捧げ、
どこか緊張した状態で過ごしてきたことが、じわじわと自律神経を乱すことになったのでしょう。

指圧の先生に、「人間、深刻なストレスほど気づかないものです。」
と言われて、なるほとなあと思いました。
深刻すぎる現実は、認めると自分が危うくなるので、案外、気づかないそうなのです。
一種の自己防衛本能ですね。
 
私の場合は、仕事で食べることがストレスなんて言ってたら、
本当に仕事にならないので、そりゃあ、深刻なわけです…。

ただ、不調の原因が自律神経の乱れだと自覚してからは、
状況はかなり改善に向かってきています。

これまで処方されてきた、胃腸の具合を調える薬や漢方薬は、
どれもピタッと効いた気がしなかったのですが、
自律神経を調えるためのウォーキングを始めたら、
明らかに胃腸が疲れにくくなり、活力がみなぎっていく感じがするのです。

去年の夏から、いま一つよくならない胃腸を抱えて、
ずーっともやもやした気持ちでいましたが、
ようやく、少しだけ行く手に光が見えてきた気分です。

それにしても、「食べる」仕事って、非人間的なことなんですね。
入社して10年余、延べ8年くらい、今の仕事をしています。
仕事での外食のほかに、プライベートで店に行っても、
体が欲するものではなく、つい、仕事の参考になりそうなメニューを選ぶなど、
ある種の職業病のような部分もあり、そっちも大いに問題です。

仕事は楽しいけれど、ずっとこの仕事を続けていけるのかどうか、
いくべきかどうか、悩ましいところです…。
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by gangan-tototo | 2008-08-19 11:57 | 健康
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