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洋裁と雑貨と子どものこと
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天使の訃報

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(生まれたてほやほや、最初の写真)


やさしくて温かくてパワフルで、
心から敬愛するマタニティヨガの先生が亡くなりました。
帯状疱疹で入院中の突然死だそうです。
原因は不明。直前までとても元気で、
午後3時にベッドで本を読まれていたのに、
午後6時の回診では、ベッドで冷たくなったいたそうです。

一生妊婦でいたいと思うほど、私の妊婦時代は楽しく体調もよく、
光り輝いていた記憶がありますが、思えば、それはすべて先生のおかげです。

ヨガは指導者によって全然違うと言いますが、
この先生の指導は本当にすばらしかった。
とても気持ちがいいのはもちろんのこと、
私たちの足の動きなどを見て、
「○○さん、足をちょっとこうしてごらんなさい」などと言って、
骨盤のずれを直してくれたりするんです。

ちょっとした不調を相談すれば、頼りになるアドバイスをもらえ、
それでも解決しないようだと、クレニオセイクラルワークという施術で、
ケアしてくれる。しかも1時間2500円~3000円という破格の代金で!

先生のいない妊婦生活は、羅針盤を失った船のよう…。


Kibiの出産前、予定日を過ぎても
子宮口がまったく開いておらず、
じりじりしている私に向かって、
「4月6日に生まれるわよ、フフ」
と先生は微笑みました。
「どうしてわかるんですか!?」と聞くと、
「私の誕生日なのよ」。

はたして、Kibiは4月6日に生まれました。
前日の夜に待ちに待った“おしるし”があった後、
先生にメールしたら、どうやら、遠隔で
パワーを送ってくださっていたそうなのです。

前日の検診でも子宮口がまったく開いていなかったのに、
スピーディに出産できたのは、先生のおかげだと信じています。

先生が4月6日と予言したのは、
単に自分の誕生日だったからではなく、
何かが見えていたのではないか。
そう思ってしまうほど、神秘的なところのある方でした。

亡くなった今、生き仏か地上に降りた天使だったかと思うほど、
不思議なパワーと愛に満ちていた先生。
あれほど多くの妊婦さんママさんを、
わかりやすい形で幸せにできた方はいないと思います。

先生のおかげで知り合えたヨガ仲間のママ友達は、
かけがえのない宝物です。
先生が私に与えてくださったものの大きさを思うと、
感謝で涙があふれます。

風のように私たちの前からいなくなってしまった先生。
亡くなり方まで鮮やかすぎます…。

先生と同じ誕生日に生まれたKibiが、
大好きな先生のように素敵な女性になってくれますように。

あぐにとみこ先の冥福をお祈りいたします。
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by gangan-tototo | 2009-02-19 06:38 | その他
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